あなたはオトナの社員orコドモの社員?~オトナの社員だけがオトナの組織を作れる~

「オトナの会社、コドモの会社」 私が人事コンサルティング業界で働き始めた頃、感銘を受けた著書の1つに、『オトナの会社、コドモの会社』(ダイアモンド社,高橋俊介著,1997年)があります。多くの企業に見られる人材と組織の諸問題を”成熟度”という観点で浮彫にして、分かり易い表現で解説されていました。 ざっくりとオトナの会社とコドモの会社の特徴を挙げるとすると、 オトナの会社: […]

2019年リーダーシップ格言・厳選10

今年は、リーダーシップドックを通じて、自己成長に役立つ記事をお届けしようと努力してまいりました。今年最後の投稿は、リーダーシップドック編集部が「自分達の成長のために」まとめたリーダーシップ論を、”格言”形式で10個お届けします。読者の皆さんにも参考になるところがあれば幸いです。 1)リーダーは、毎日学ばなければならない。 様々な分野のリーダーを研究すると、多くの人に慕われて […]

リーダーが絶対に言ってはいけないこと

当たり前の話ですが、リーダーというのは自分1人のことだけ考えれば良いのではなく、個人レベルよりは難しいことを求められます。特に人は自分が思う通りに動きませんから、複数の人で成り立つ組織運営は、リーダーが思う通りには物事は進みません。 今日は、そんなリーダーがつい言ってしまいたくなるけれども、絶対に言ってはいけない言葉について、一緒に考えていきたいと思います。 リーダーの考えと発言が組織を生かし、殺 […]

運動がリーダーシップの質を高める可能性

はじめに 「持続的で断続的なストレスを受け続けたラットは海馬が委縮する。しかし運動をさせると、縮んでいた海場が元の大きさに回復することが分かっている。」 こちらは、ベストセラー「脳を鍛えるには運動しかない」で紹介されている運動と脳との関係を示す事例の一部です。海馬とは脳の中の「記憶の司令塔」と言われる大切な場所ですが、ストレスを受け続けることで委縮し、本来の機能が発揮されなくなります。そうなると、 […]

窮地でバイタリティを発揮する人とそうでない人の差は?

はじめに 大変な仕事が続き、結果も思い通りに行かず、ものごとが上手く進まないことが一定期間続く…。そんな経験をしたことがある方も多いかと思います。 苦しい状況において、人は大きく分けて2種類のタイプに分かれます。 タイプ1 気力をふり絞りチャレンジをするけれども事態が好転しない。 愚痴をもらしながらも周囲や専門家にはあまり相談しない様子。状況に我慢しながら、誰にも相談せずに試行錯誤は試みる。 しか […]

「自分らしさ」が大切!オーセンティック・リーダーシップとは?

ライフスタイルの多様化は、多様なタイプのリーダーを生み出しました。「リーダーシップ スタイル」とネットで検索すれば、様々なリーダーシップスタイルとノウハウが紹介されています。 そんな中、「オーセンティック・リーダーシップ」つまり「自分らしい」リーダーシップの在り方に今注目が集まっています。何かのスタイルに自分を当てはめる前に、まず「自分らしさ」を知ってさらけ出し、はっきりした指針を持つことが重要で […]

「ランチェスターの法則」から学ぶ弱者の勝ち方〜マネジメント弱者が取るべき戦略とは〜

ランチェスターの法則とは、イギリスの航空学者、フレデリック・W・ランチェスターが提唱した戦闘の法則です。元々は、戦時中に軍事目的で研究・活用されてきましたが、近年では経営戦略の理論として活用されています。今回は、この理論を元に、リーダーに求められるマネジメントスタイルを考察してみたいと思います。 ランチェスターの法則の基本法則とは? ランチェスターの法則を一言で言ってしまうならば、「強者と弱者は戦 […]

ビジョンが見えない人への処方箋

最近私が増えてきたなと感じるものが「将来のビジョンが見えない」「自分が何かで活躍できるか心配」といった内容の相談です。 変化のスピードが速く、数年後を予測することも難しい社会になり、私たちの不安を増長させるようなニュースも多くなりました。国内では年金受給額の問題もそうですし、AIの台頭による変化は全世界共通の課題でしょう。英オックスフォード大学の「近い将来、現在ある仕事の90%はAIによってなくな […]

仕事へのモチベーションが高い「コーリング(Calling)」タイプとは?

はじめに 2019年度の新入社員は「呼びかけ次第のAIスピーカータイプ(※1)」だそうです。AIスピーカーの例えには、売り手市場、細かい個別の対応と環境構築が大事、などの意味があります。 新年度毎に発表される新入生の「~タイプ」は、アンケート結果、就活市場、社会経済動向、それまで受けてきた教育などから分析され、名付けられています。新入社員の傾向を掴むために、参考にしている方も多いのではないでしょう […]

リーダーが人に対して嫌気がさした時にすべき’3つ’の処方

人材の質の変化によるリーダーへのプレッシャーの増大 「経営の神様」と称された松下幸之助氏は、自身のビジネスで作っているものは実は「人」であり、「電気製品」は「人」を作ることに併せて行なっていることだと話しました。 私が企業内研修や教育で関わらせていただく企業や団体のリーダーの方々も、「人を作ることの大切さ」を理解しつつ、どうしたら部下を伸ばし組織の生産性を上げることができるかという課題に真摯に取り […]

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