2019年5月

慎重性の高さを生かし、「名参謀」そして「リーダー」へ

1)慎重性の高い人に育てられた筆者 「石橋を叩いて渡る」と言いますが、用心深く、慎重に行なうことの意味ですよね。皆さんは目の前に石橋があったら、どのように行動されるでしょうか?私は「石橋をちらっと確認してダッシュで渡る」タイプでしたが、組織のリーダーという立場になってからは文字通り「石橋を叩いて渡る」ことが多くなりました。環境が人を作る、とも言いますが、自分自身を振り返ってみても本当にそうだと思い […]

最も難しいリーダーシップ 〜後半:超自律型人間になる〜

◾️リーダーが果たすべき役割「責任を負うこと」 前回は、「最も難しいリーダーシップとは何か」と言うことにフォーカスを当てました。 非営利組織のリーダーは、自ら人としての道を追求し、ついてくるメンバーに人生の満足感を与えることを求められるから、非営利組織の経営は難しい、という話をさせて頂きました。 今回は、私自身研鑽中の身ではありますが、最も難しいと言われている非営利組織 […]

最も難しいリーダーシップ 〜前半:求められるミッション編〜

■はじめに  世の中には色々なコミュニティー・社会が存在します。  学校、職場、地域、趣味活動、国…などなど、無数のコミュニティが存在し、私達は様々なコミュニティーに所属しています。小学生の頃、フルーツバスケットという椅子取りゲームが好きでしたが、人類全体でフルーツバスケットをやったら永遠に終わらないでしょう。  そしてそれぞれのコミュニティに、リーダー・指導者が存在します。学校なら生徒会長や学級 […]

なぜ『自分は必要とされていない』と思うのか?感覚が鋭い人が成功する方法

■はじめに  私の教会には、男女問わずの年齢、職業、境遇の方がいらっしゃいます。昔風の表現で言うならば、八王子の小さなサラダボウルです(笑)。  その中で、大学生や20代の社会人たちも多く、彼らと共にさせて頂く機会が多いのですが、若者たちの中に「自分は必要とされていないんじゃないか」と考える人が、意外に多いことに気付かされます。かくいう私も、同じ年代の頃に少なからずそのように感じていた1人でもあり […]

「強引な人」が輝く仕事の選び方

  1) 2種類の「強引な人」 突然ですが皆さんは、「強引な人」ですか? 「強引」という言葉には、自分勝手で周りを顧みない人のような、マイナスのイメージを持つことが多いかもしれません。しかし、強引さにはプラスの面もあります。例えば、自分の意向を臆することなく他者に伝えることができたり、相手の意向に流されずに自分の目標に向かって進めたり・・・。実際に、優れたリーダーの中には強引な人が多い(?!)よう […]

自己主管性(思い込み)の強さは、【メタ認知】で克服できる

思い込みの激しい人っていますよね。そんなつもりで言っていないのに、勝手に違うように受け取って怒ったり、やりづらい人っていますよね。と他人のことについては客観的に見えることが多いかも知れません。 しかし、案外、自分にも当てはまる時があるかも知れない。このようなことを思ったことはないでしょうか? 「上司が思った通りの指導をしてくれない」「後輩が言うことを聞いてくれない」「親が自分のしたいことを反対して […]

「ウェット」な日本社会で「ドライ」な人がリーダーになる方法

 日本人同士の人間関係について、「ウェット」と表現されることがあります。この場合のウェットは「情にもろい」「義理人情に厚い」という意味です。ウェットの反対は「ドライ」です。ドライな人間関係と言えば「冷淡」「割り切っている」関係ということになります。もちろん、日本人全員がウェットな人間関係を望んでいるわけではないと思いますが、もし読者の皆様が 「干渉が強くて居心地がわるい?!」 「人間関係の距離感が […]

「指摘・注意に反発する人」が輝く仕事の選び方

 他人から注意や指摘をされるとついつい、「いや」、「だって」「でも」等々、反発してしまうこと、少なからず誰でもあるかも知れません。自分のことを分かってもらいたい、自分が正しい、しようがない状況だったのを理解してもらいたいとの思いから、ついつい反発してしまいたくなる気持ち、少なからず皆さんも経験したことがあるのはないでしょうか。今回はそんな気持ちが強い方々の傾向をカウンセラーの立場で解説し、自己成長 […]