時田耕晴牧師

1/2ページ

リーダーが絶対に言ってはいけないこと

当たり前の話ですが、リーダーというのは自分1人のことだけ考えれば良いのではなく、個人レベルよりは難しいことを求められます。特に人は自分が思う通りに動きませんから、複数の人で成り立つ組織運営は、リーダーが思う通りには物事は進みません。 今日は、そんなリーダーがつい言ってしまいたくなるけれども、絶対に言ってはいけない言葉について、一緒に考えていきたいと思います。 リーダーの考えと発言が組織を生かし、殺 […]

ビジョンが見えない人への処方箋

最近私が増えてきたなと感じるものが「将来のビジョンが見えない」「自分が何かで活躍できるか心配」といった内容の相談です。 変化のスピードが速く、数年後を予測することも難しい社会になり、私たちの不安を増長させるようなニュースも多くなりました。国内では年金受給額の問題もそうですし、AIの台頭による変化は全世界共通の課題でしょう。英オックスフォード大学の「近い将来、現在ある仕事の90%はAIによってなくな […]

人目を気にしない「理念」あるリーダーになるために

「令和初め」に考える日本人の特徴 平成を振り返る時、日本では「戦争がなかった時代」と言われたりもしますが、世界に目を向けてみると、テロや多くの紛争が起こり、この30年世界は激動の時代でした。世界と日本のギャップを少なからず感じざるを得ませんが、最近私が感じる「令和初め」の日本人の特徴をいくつか挙げてみたいと思います。 自分が本当に幸せかは分からないけど、楽しく充実して生きていると思いたいし、思われ […]

フォロワーシップを高めるための3つの行動指針

我々の社会は「対になるもの」が機能して存在しています。+とー、スポーツにおける攻撃と守備、食事をするときのフォークとナイフのように、組織運営においてはリーダーとフォロワーが必要で、学びについてもリーダーシップとフォロワーシップの両方が必要です。リーダーとフォロワーでは圧倒的にフォロワーの方が多いですし、リーダーとなることを望まない人も多いです。組織が発展し成長していくためには、フォロワーの力が不可 […]

人を傷つけてしまう「無神経なリーダー」にならないための3つのススメ

「人を傷つけよう」などとは全く思っていないのに、いつの間にか人を傷つけてしまう、という経験が皆さんにもあるかと思います。人を傷つけてしまうパターンには、以下の2つがあると思います。①自身が鈍感で気付いていないパターンと、②分かって気付いてはいるパターン。いずれにせよ、無神経に人を傷つけてしまうリーダーにならないためにどうしたら良いのか、一緒に考えて行こうと思います。   「鈍感で」無神経なリーダー […]

支配欲が強いリーダーが統率力を高めるための3つのポイント

色んなタイプのリーダーと接してきましたが、責任感が強く、意識が高いリーダーほど、統率力があり、組織をコントロールする力が強い傾向にあると思います。責任感が強いというのは素晴らしいことですが、強すぎるとつい「失敗ができない」「絶対に成果を出す」という意識になり、過度の現場介入によって社員やメンバーと衝突してしまうことも少なくありません。 支配欲が強いリーダーは、初めは組織に有益をもたらしていることが […]

やる気に溢れている人こそ要注意!「知恵のないがむしゃらさ」が自分を滅ぼす

時代ごとに、私達を取り巻く社会の雰囲気というものがありますが、最近はちょっとまた時代の雰囲気が変わった気がします。少し前までは「癒やし」や「ゆとり」なんていう言葉をよく耳にしましたが、今は「意識高い系」とか「やる気マックス」という言葉を耳にしますし、実際に私の周りにも既存の型にはまらずに新しくどんどん行動する人が増えている感じがします。若い世代を中心に、何となく社会がエネルギッシュになってきている […]

「ありのままの自分」で良いのか!?「霊界」と「社会」の成功法則

最近は、陸上やサッカーなどのスポーツ、音楽やダンスなどの芸術やカルチャー、ビジネスの世界でも、過去に例のない活躍をする若者が増えてきていますね。彼らは個性的で自信を持っており、いわゆる「日本人らしく」なくて、大きな希望と夢を与えてくれます。そういった人々の活躍もあり、他者とは違った「自分らしさ」「個性」というものをより強く求める、今の時代の流れを感じるのは私だけでしょうか。 一方で、「際立った個性 […]

「周りについていけない」「無理〜」と思った時、やるべき2つのこと

はじめに 「周りの‘熱さ’について行けない・・・」「自分は無理〜」 職場や学校でそんな風に感じたことはありませんか?そういうとき、周りの頑張っている人達を見て、凄いけどついて行けないと思ってしまい、余計エネルギーが無くなってしまうものです。もちろん、私もそういうときがあります。 そこで止まれば良いんですが、「もはや何に対してもモチベーションが上がらない」「いつも何かやるとき、疲れる〜と言ってしまう […]

「本当に友達は必要か?」良い人をやめた時に、必要とされる自分になる

「どんな環境にも臨機応変に対応できる」「誰とでもすぐに打ち解けて仲良くなれる」そのような性格の人はとても魅力的です。しかし一方では、柔軟性が高すぎて自分の考えや意思をしっかり持てなかったり、自分の意見を押し殺してでも周りに合わせてしまう「八方美人」にもなり得るということです。「良い人」でいようとして、本当の自分がわからなくなってしまう危険性もあるでしょう。今回は、どのようにしたら八方美人を抜け出し […]